中学3年生のお子さんを見守るお母さまへ
不登校から全日制高校へ。
札幌龍谷学園高校「SRGきっぷ」という選択肢
不登校による欠席日数や内申が気になり、高校受験を考えるたびに胸が苦しくなっていませんか。今すぐ答えを決めなくても大丈夫です。でも、お子さんが全日制高校の合格を目指すために、知っておいてほしい説明会があります。
「中学校にはなかなか行けていない。でも、高校では毎日通えるようになりたい」
お子さんからそう聞いたとき、うれしい気持ちと同時に、「本当に全日制を受験できるの?」「欠席日数で難しいと言われない?」と、不安が押し寄せてくるお母さまも多いと思います。
通信制高校も大切な選択肢です。けれど、お子さんが全日制高校での再スタートを願っているなら、その気持ちを今の段階で閉じてしまう必要はありません。
札幌龍谷学園高校は、「高校から頑張りたい」を応援する学校
札幌龍谷学園高校が大切にしているのは、「龍谷で何をしたいか」「高校に入って、どんな自分になりたいか」という思いです。公式サイトにも、SRGきっぷの面談では受験への不安を教育相談のように話してかまわないと案内されています。
基礎から学び、得意を見つける
未来創造コースでは、基礎学力を身につけながら、一人ひとりの個性や力を伸ばします。
2年生から3つの学びを選べる
総合進学・生活福祉・情報オフィスから、興味や将来に合わせて選べます。
「やってみたい」が見つかる
プログラミング、語学、資格取得など、多彩な学びに取り組めます。
「高校で何を頑張りたいか」がまだはっきりしていなくても大丈夫です。札幌龍谷には、学びながら自分の興味や進みたい方向を見つけていける環境があります。
説明会では、パンフレットだけでは分からないことを確かめてください
高校選びでは、コースや入試制度だけでなく、「この場所なら通えるかもしれない」とお子さん自身が感じられるかどうかも大切です。オープンスクールは、学校の空気を実際に感じ、気になっていることを直接確かめられる機会です。
先生や生徒の雰囲気
質問をしたときに話しやすいか、生徒がどのような表情で過ごしているか。校内を歩きながら、ご家庭に合う雰囲気かを見てください。
毎日の通学と学校生活
朝の登校時間、最寄り駅からの道のり、授業や放課後の過ごし方など、入学後の一日を具体的に想像できる情報を集めましょう。
欠席日数や学習面の相談
欠席や成績への不安は、ご家庭だけで結論を出さず、個別相談で率直に確認することが大切です。現在の状況と希望を伝え、必要な準備を聞いてみてください。
札幌龍谷学園高校の「SRGきっぷ」とは
SRGきっぷは、札幌龍谷への強い入学意思があり、「高校に入ったら頑張りたい」という受験生を応援する制度です。面談やプレゼンテーションを通して、やってみたいことや不安を学校へ伝えます。認定された場合は、1月の単願入試で面接試験が免除されます。
9月5日の説明会に参加しないと、SRGきっぷへ申し込めません
SRGきっぷにエントリーするには、第1回または第2回オープンスクールで行われる「SRGきっぷ保護者説明会」への保護者参加が必須です。
第1回はすでに終了しています。つまり、9月5日(土)が説明会に参加できる最後の機会です。
説明を聞いたあとで、エントリーするかどうかを家族で考えることはできます。けれど、この日に参加しなければ、SRGきっぷを利用する選択肢そのものがなくなります。
お子さんが今、動けなくても大丈夫です
「説明会に誘っても、子どもが行くと言ってくれない」
「高校の話を出すだけで、部屋に戻ってしまう」
そんな状況なら、無理に説得しなくても大丈夫です。SRGきっぷ保護者説明会は、保護者の方のみが参加する説明会です。
まずはお母さまが制度や受験までの流れを知り、持ち帰る。それから、お子さんの調子がよい日に少しずつ話してみてください。
説明会へ行くことは、進路を勝手に決めることではありません。お子さんが「やっぱり全日制に挑戦したい」と思えたときに、その道を残しておくための行動です。
SRGきっぷまでの流れ
- 9月5日(土)のオープンスクールへ保護者の方が「SRGきっぷ保護者説明会」に参加します。
- 説明会後、公式サイトから申し込み案内に沿って登録し、必要書類を提出します。
- 面談とプレゼンテーションに参加保護者同伴の面談で希望や不安を相談し、高校生活で頑張りたいことを伝えます。
- 認定されたら、単願入試の面接が免除年度の募集要項に定められた試験で受験します。
説明会へ行く前に、質問をメモしておきましょう
当日は情報が多く、緊張して聞きたかったことを忘れてしまうことがあります。お子さんと長く話し合う必要はありません。普段の様子を見ながら、お母さまが気になっていることを短く書き出しておくだけでも十分です。
たとえば、次のような質問です。
- 中学校で欠席が多い場合、出願までに何を準備すればよいか
- 入学後、朝から毎日通うことに不安があるときは相談できるか
- 学習の遅れがある場合、どのような支援や学び直しの機会があるか
- 未来創造コースの授業、クラス選択、進路指導はどのように進むか
- SRGきっぷの書類、面談、プレゼンテーションで大切にされることは何か
聞きにくいと感じる内容ほど、早めに確認しておくと安心です。「こんなことを聞いてよいのかな」と遠慮せず、今の不安をそのまま伝えてください。説明会で得た情報は、お子さんを急かすためではなく、ご家庭で進路を考えるための材料になります。
札幌龍谷学園高校・SRGきっぷについてよくある質問
不登校でも札幌龍谷学園高校を受験できますか?
受験の可否や出願条件は、欠席日数だけで一律に判断できません。現在の状況を個別相談で伝え、最新の入試要項と学校の案内を確認してください。
SRGきっぷに認定されると合格できますか?
SRGきっぷは合格を保証する制度ではありません。認定された場合は単願入試の面接試験が免除されますが、年度の募集要項に定められた条件と試験による受験が必要です。
SRGきっぷ保護者説明会はいつですか?
2027年度入試向けの第1回説明会は終了しており、2026年9月5日(土)の第2回オープンスクールが、SRGきっぷ保護者説明会へ参加できる最後の機会です。最新情報は学校公式サイトで確認してください。
迷っている今だからこそ、9月5日に確かめてください
「行けばよかった」とあとから思わないために。
お子さんの全日制への希望を残す一日として、まずは公式情報を確認しましょう。
札幌龍谷学園高等学校が公開している2027年度入試情報をもとに、2026年8月25日時点で作成しています。日程や内容が変更される場合がありますので、申し込み前に学校公式サイトで最新情報をご確認ください。
札幌龍谷学園高校の学習塾向け説明会の内容・ホームページを参考に作成しています。
札幌龍谷学園高校の入試については、学校説明会・最新の入試要項でご確認ください。
この投稿で使用している画像は、札幌龍谷学園高校のホームページを参考にAIで生成したイメージ画像です。
