新しい学校選びフェア 札幌に行く前に|不登校の中3親子の準備ガイド

2026年8月1日(土)札幌開催

新しい学校選びフェア 札幌に行く前に。

不登校の中3親子が、当日までに準備しておきたいこと。

新しい学校選びフェア 札幌に参加する、不登校の中学3年生と保護者の方へ。 2026年8月1日(土)に札幌コンベンションセンターで開催されるこのフェアは、 通信制高校、通信制高校サポート校、高等専修学校など、さまざまな学びの場と出会える合同進路相談会です。

たくさんの学校と出会える一方で、準備なしで参加すると、 「パンフレットは集まったけれど、結局どこが合うのか分からない」と感じることもあります。 この記事では、新しい学校選びフェア札幌に行く前に親子で整理しておきたいこと、 学校へ聞きたい質問、当日の回り方、フェア後に個別説明会・相談会へつなげるポイントをまとめました。

新しい学校選びフェア札幌の開催情報

開催日
2026年8月1日(土)
相談・体験
11:00〜15:30
会場
札幌コンベンションセンター
所在地
札幌市白石区東札幌6条1丁目1-1

進路相談会と授業体験は予約不要です。「新しい学校選び講座」と「学校紹介ライブ」は事前予約が必要です。 イベント内容、参加校、予約条件は変更される場合があります。最新情報は必ず公式サイトでご確認ください。

新しい学校選びフェア札幌の公式サイトを見る →

01

新しい学校選びフェア札幌の参加前に準備が必要な理由

新しい学校選びフェア札幌には、通信制高校、通信制高校サポート校、高等専修学校など、 さまざまな学校や学びの場が集まります。 一度に多くの学校を知ることができるので、高校選びに悩んでいる中学生と保護者にとって、とても大きなチャンスです。

ただし、学校の説明を次々に聞くだけでは、情報が多すぎて 「結局どこが自分に合うのか分からなかった」となりがちです。 特に、不登校の中学3年生の場合は、学校名や偏差値だけではなく、 入学後に無理なく続けられる環境かどうかを確認することが大切です。

参加前に必要なのは、志望校を決めることではありません。 自分が高校生活を続けるために、どんな条件や支援が必要なのかを一つでも言葉にしておくことです。

学校名より先に、
「どんな条件なら少し続けられそうか」を考えてみましょう。

本人と保護者の答えが違っていても大丈夫です。 違いをその場で解消しようとせず、学校への質問に変えて持っていきます。 その質問が、新しい学校選びフェア札幌での学校選びをぐっと分かりやすくしてくれます。

02

新しい学校選びフェア札幌へ行く前に、親子が準備する5つのこと

1

フェアで分かればよいことを一つ決める

「進学先を決める」では目標が大きすぎます。 まずは、新しい学校選びフェア札幌で今日分かればよいことを一つに絞りましょう。

  • 通える日数や時間を知る
  • どこから学び直せるか聞く
  • 通信制高校と通信制高校サポート校の違いを知る
  • 学習が止まったときの支援を聞く
  • 高校卒業後の進路を聞く
  • 初年度と3年間の費用を確認する
2

本人の「今」を、良い・悪いで評価せずに整理する

起きやすい時間、外出できる時間、人の多さ、学習時間、話しやすい方法などを、 現在の事実として整理します。 欠席日数や診断名だけで本人を説明しないことが大切です。

3

本人と保護者が、最初は別々に書く

本人は「避けたいこと・少し興味があること」、保護者は「卒業・学習管理・費用」を整理します。 最初から同じ答えにする必要はありません。 違う答えが出ることも、学校選びの大事な材料になります。

4

二校以上で聞く「今日の一問」を決める

入学後、通学やレポートが止まったとき、学校は具体的に何をしてくれますか。

同じ質問を複数校ですると、パンフレットに書かれていない支援の違いが見えてきます。 学校ごとの「言葉の違い」ではなく、「実際の動き方の違い」が分かるようになります。

5

疲れたときに帰る条件を決める

「一校の話を聞けたら帰ってよい」「本人が合図を出したら休む」など、先に決めておきます。 途中で帰ることは失敗ではありません。 一つでも分かったことがあれば、その日の参加には十分意味があります。

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不登校の中3生が、通信制高校を選ぶ前に考えておきたいこと

すべてに答える必要はありません。 「まだ分からない」も大切な答えです。 答えやすいところだけ確認してみてください。

通学と生活

  • 朝・昼・夕方のうち、動きやすい時間はいつか
  • 週に何日なら始められそうか
  • 片道何分までなら負担が少ないか
  • 通えない週の連絡は、どんな方法なら受け取れるか

学習

  • 一人でレポートを始められそうか
  • 小学校・中学校のどこから学び直したいか
  • 紙・動画・対面・オンラインのどれが学びやすいか
  • 締切を誰かと確認した方がよいか

人と環境

  • 大人数と少人数のどちらが過ごしやすいか
  • 静かな場所や別室が必要か
  • 先生から声をかけてほしいか
  • 対面・筆談・チャットのどれが話しやすいか

興味と将来

  • 高校で少しやってみたいことはあるか
  • 行事や友人との交流をどの程度希望するか
  • 大学・専門学校・就職を今どこまで考えられるか
  • まだ決めない場合、選択肢を残せる学校か

考えられない項目があっても、準備不足ではありません。
「今は答えられないとき、学校はどう関わってくれますか」と質問できます。

04

新しい学校選びフェア札幌で保護者が確認したいこと

本人が重視する通いやすさや安心感と、保護者が重視する卒業・費用・進路は違う場合があります。 どちらかを正解にせず、両方を必要な条件として扱います。

保護者が確認を担当する項目

  • 在籍する通信制高校の正式名称
  • 高校卒業資格を出す学校
  • レポート・スクーリング・試験の仕組み
  • 単位認定と卒業までの計画
  • 高校とサポート校の役割分担
  • 初年度と3年間の費用総額
  • 欠席・未提出時の連絡方法
  • 大学・専門学校・就職への支援

「自由」「自分のペース」「寄り添う」の中身を聞く

「自由」「自分のペース」「寄り添う」という言葉は、多くの学校が使います。 大切なのは、その言葉の中身です。

誰が・いつ・どのように支援するのかまで確認しましょう。 費用も高校授業料だけでなく、サポート費、教材、端末、行事、講習、交通費などを含めて聞きます。

05

参加前に知っておきたい通信制高校の基本

通信制高校は、自宅などでの自学自習を中心に、レポートの提出、スクーリングへの参加、試験などを通じて学ぶ高等学校です。 卒業すると、全日制・定時制と同じ「高等学校卒業」になります。

1

レポート
添削指導

2

スクーリング
面接指導

3

試験
学習成果の確認

4

単位修得
卒業へ積み上げる

学習相談、オンライン支援、生活面の支援などは学校・施設によって異なります。 サポート校を利用する場合は、どの通信制高校に在籍し、高校とサポート校がそれぞれ何を担当するのかを確認してください。

参考: 文部科学省「通信制高校とは?」通信制高等学校FAQ

新しい学校選びフェア札幌で通信制高校とサポート校に聞きたい10の質問
新しい学校選びフェア札幌では、スマートフォンでこの質問リストを見ながら、気になる学校に同じ質問をしてみましょう。

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新しい学校選びフェア札幌で通信制高校・サポート校へ聞きたい10の質問

スマートフォンでこの画面を見せながら質問できます。 すべて聞く必要はありません。 本人は一問、保護者は制度や費用を二、三問確認できれば十分です。

  1. 高校卒業資格は、どの高校から取得しますか。
  2. レポート、スクーリング、試験は、いつ、どこで、どの程度ありますか。
  3. 中学校の学習が止まっている場合、最初の1か月は何をしますか。
  4. レポートが提出できないとき、誰がいつ気づき、どのように支援しますか。
  5. 通学できない週が続いたとき、本人と保護者へどのように連絡しますか。
  6. 週1日や午後から始める場合、卒業までの学習計画をどう立てますか。
  7. 本人が対面で話せない場合、どんな相談方法がありますか。
  8. 大学、専門学校、就職への支援は、誰がいつから行いますか。
  9. 高校とサポート校を合わせた初年度と3年間の総費用はいくらですか。
  10. 入学前に、授業・通学・先生との面談をどこまで確認できますか。

07

パンフレットだけで終わらない、新しい学校選びフェア札幌の歩き方

フェアでしか確認できないのは、パンフレットの情報だけではありません。 質問したときの答え方、先生との距離感、本人が少し安心できるかどうか。 そうした感覚も、学校選びの大切な材料になります。

STEP 1

今日の一問を決める

何を聞くか迷う場合は、ライラックのブースで一緒に整理します。

STEP 2

二校に同じ質問をする

説明の内容だけでなく、安心して話せたか、具体的に答えてくれたかを比べます。

STEP 3

ライラックで情報を整理する

聞いた内容が多くて混乱したときは、ライラックのブースで一緒に整理できます。

STEP 4

次に確かめたい学校を一つ決める

その場で進学先を決めず、「次に個別相談へ行ってみたい学校」を一つ見つけます。

TODAY’S MINIMUM GOAL

一校の話を聞く。
一つ質問する。
一つ「次に確かめたいこと」を持ち帰る。

08

新しい学校選びフェア札幌の当日の回り方を決めておく

フェア当日は、会場の雰囲気や体調によって、思っていたより疲れることもあります。 反対に、行ってみたら「もう少し聞いてみたい」と前向きな気持ちになることもあります。

大切なのは、完璧に回ることではありません。 当日の状態に合わせて、「今日はここまでできたら十分」という目安を親子で決めておくことです。 以下は公式の参加コースではなく、親子で当日の動きを考えるための目安です。

最低限の目安

しんどいとき

  • 会場に入れたら十分
  • 一校だけ話を聞く
  • 一つだけ質問する
  • 疲れたら早めに帰る

標準の目安

少し余裕があるとき

  • 二校で同じ質問をする
  • 本人が話しやすい先生を探す
  • 費用や通学回数を確認する
  • ライラックで情報を整理する

前向きな目安

もっと知りたいとき

  • 要予約の講座も確認する
  • 気になる学校を一、二校に絞る
  • 個別説明会の日程を聞く
  • 次に見学する学校を決める

予定どおりに回れなくても問題ありません。 「一つ分かった」「一つ質問できた」「次に確かめたいことが見つかった」。 それだけでも、学校選びは前に進んでいます。

09

フェア後は気になる学校の個別説明会・相談会へ

新しい学校選びフェア札幌は、進学先をその場で決める日ではありません。 いろいろな学校と出会い、「次に詳しく聞いてみたい学校」を見つける日です。

帰宅後は、本人と保護者が別々に感想を書きます。 「どの学校がよかった?」とすぐに結論を求めるより、次の三つを残してください。

  • 少し安心して話せた人や場所
  • 自分にもできそうだと感じたこと
  • 次の見学や個別相談で確かめたいこと

気になった学校があれば、フェア後にその学校の個別説明会、個別相談、校舎見学へ参加してみましょう。 実際の通学経路、教室の雰囲気、先生との距離感、費用、卒業までの支援体制は、個別の場で確認することでより具体的に見えてきます。

フェアで「いいかも」と思った学校を、次の説明会や相談会で「本当に続けられそうか」まで確かめる。 そこまで進めば、学校選びは大きく前進しています。

新しい学校選びフェア札幌で、何を聞けばよいか分からない人はライラックへ

さっぽろライラック高等学院は、通信制高校での学びを支える、札幌の少人数伴走型サポート校です。

新しい学校選びフェア札幌では、今の状態から学校へ確かめたい「今日の一問」を一緒に整理します。 会場を回ったあと、集めた情報を整理したいときにもお立ち寄りください。

学校選びは、いきなり正解を出すものではありません。 「ここなら少し動き出せるかもしれない」という小さな期待を、一緒に見つけていきましょう。

さっぽろライラック高等学院は通信制高校サポート校です。高校卒業資格は在籍する通信制高校から取得します。

新しい学校選びフェア札幌の参加前によくある質問

新しい学校選びフェア札幌では何を聞けばよいですか?

まずは「入学後、通学やレポートが止まったときに、学校は具体的に何をしてくれますか」と聞くのがおすすめです。 通信制高校やサポート校は、学校ごとに支援の方法が違います。 同じ質問を二校以上で聞くと、パンフレットだけでは分からない違いが見えやすくなります。

新しい学校選びフェア札幌では何校くらい回ればよいですか?

まずは一校で大丈夫です。 余裕があれば、同じ質問を二校にして比べてみてください。 たくさん回ることより、本人が「少し分かった」「次に聞きたいことが見つかった」と思えることが大切です。

本人が質問できない場合はどうすればよいですか?

保護者が代わりに質問して大丈夫です。 ただし、本人の前で本人を評価する言い方ではなく、 「今はこういう状態ですが、入学後はどんな支援がありますか」と聞く形がおすすめです。

通信制高校をまだ選ぶと決めていなくても参加できますか?

参加できます。 通信制高校、通信制高校サポート校、高等専修学校などの違いを知るだけでも意味があります。 その場で進学先を決める必要はありません。

保護者だけで新しい学校選びフェア札幌に参加してもよいですか?

可能です。 本人が会場に行くのが難しい場合は、保護者が制度、費用、通学頻度、学習支援を確認しておきましょう。 後日、本人が見学や個別相談をできるかも聞いておくと安心です。

掲載情報は2026年7月14日時点で確認した内容です。イベント内容、予約、参加校等は変更される場合があります。 必ず新しい学校選びフェア札幌の公式サイトで最新情報をご確認ください。