【春期講習|高校生向け小論文入門】総合型選抜の小論文は「型」で勝つ!初めてでも安心の『三色読解』入門講座

こんにちは。札幌市中央区の一般社団法人さっぽろライラックです。 新学期に向けて、総合型選抜学校推薦での大学合格を目指し、いよいよ小論文の対策を始めようと考えている札幌の高校生の皆さんへ、春期講習の特別なご案内です。

総合型選抜の小論文、原稿用紙の前で手が止まっていませんか?

志望校の総合型選抜や学校推薦で「小論文」が必要だと分かったとき、以下のような悩みにぶつかっていませんか?

  • 「作文」と「小論文」の違いがそもそも分からず、何から対策していいか迷っている。
  • 最初の1行目に何を書けばいいのか分からず、時間だけが過ぎていく。
  • 書き始めたはいいものの、途中で何が言いたいのか自分でも分からなくなる。
  • 文字数を埋めるためだけに、同じようなことをダラダラと書いてしまう。

もし一つでも当てはまるなら、ぜひこの先を読んでみてください。「文章を書くセンスがない」と落ち込む必要は全くありません。小論文が書けないのは、あなたの発想力がないからではなく、大学入試で求められる小論文の絶対的な「型(ルール)」を知らないだけなのです。

思いつきで書き始めるのは「設計図なしで家を建てる」のと同じ

総合型選抜や学校推薦の小論文で絶対にやってはいけないこと。それは、いきなり内容を書き始めることです。

小論文は、あなたの熱い気持ちや感想を伝える「作文」ではありません。与えられたテーマに対して自分の意見を持ち、それを「客観的な事実や理由」を使って説得力を持って大学の試験官に伝えるための「論理的な文章」です。

そのため、小論文には「序論(初め)」「本論(中)」「結論(終わり)」という厳格な3部構成(型)が存在します。必ず最初にこの構成を考える必要があり、設計図を作らないまま思いついたことから書き始めると、必ず途中で話の筋がブレたり、ただの感想文になってしまったりして、試験では大きく減点されてしまいます。総合型選抜において、論理性の欠如は命取りになります。

読解テクニックを反転!「三色読解」で作る小論文の最強メソッド

では、どうすれば途中でブレない、しっかりとした「構成(設計図)」を作ることができるのでしょうか?

さっぽろライラックが提案するのは、現代文の読むためのテクニックである**「三色読解(言い換え・対比・因果)」の視点を、そっくりそのまま「書くための道具」として反転させる**画期的なメソッドです。

小論文を書くときは、いきなり原稿用紙に向かうのではなく、まずメモ用紙に「3つの色の視点」で材料を箇条書きにすることから始めます。これがそのまま、あなたの小論文の最強の設計図になります。

1. 【赤色:言い換え(自分の主張・テーマ)】 序論では、設問に対して自分なりの方向性や立場を設定し、結論で全体を締めくくるのが基本です。これがあなたの小論文のブレない軸(赤色)になります。

  • 序論で「私は○○について、××だと考える」と端的に主張を提示します。
  • そして最後の結論で、序論で書いた主張を「形を変えて(言い換えて)」もう一度力強く繰り返します。この「赤い線」が最初と最後を通っていることで、文章全体に一本の筋が通ります。

2. 【緑色:因果(理由と客観的な根拠)】 赤い主張を決めたら、次は「なぜそう言えるのか?」という理由(因果)を考えます。続く本論では、意見の裏付けとなる理由や根拠を記述します。 「なぜなら〜だからだ」「具体的な例を挙げると〜」といったように、自分の意見の妥当性を示す客観的なデータや社会的な事実を緑色の視点で書き出します。この理由がしっかりしているほど、ただの「感想文」から説得力のある「小論文」へとレベルアップします。

3. 【青色:対比(反対意見や一般論の提示)】 そして、他の受験生に圧倒的な差をつける秘密兵器が、この「青色の視点(対比)」です。 自分の意見(赤)ばかりを押し付けるのではなく、本論の途中で「確かに、一般的には△△という意見もある」「反対の立場からは〜と言われている」と、あえて自分と対立する意見を登場させます。 対立する意見を認めた上で、「しかし、それでも私は××だと考える。なぜなら〜」と論理を展開することで、採点者に「この人は物事を多角的な視点で見ることができる優秀な生徒だ」と高く評価されるのです。

このように、「赤(主張)」「緑(理由)」「青(反対意見)」という3つの材料をメモに書き出し、それを「序論・本論・結論」の型に流し込むだけ。このメソッドを身につければ、どんな難しいテーマが出題されても「何を書けばいいか分からない」とフリーズすることは二度となくなります。

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春期講習「三色読解 小論文編・入門」のご案内

この春、さっぽろライラックのセミナー(学習塾)部門では、この画期的な小論文の書き方を基礎の基礎から学べる講座を開講いたします。

【春期講習】三色読解 小論文編・入門

  • 講義内容: 書き方の「型」から学び、小論文の構成の作り方を基礎から指導します。小論文を初めて書く方でも、安心して受講できます。
  • 日程: 2026年 4月1日(水)・4月2日(木)・4月3日(金) (全3日間)
  • 時間: 17:30 〜 19:00
  • 受講料: 11,000円(税込)

講師からの個別の添削指導もあります。

オンラインでの参加もできます。
講座はすべて録画しますので、後で見直すこともできます。

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総合型選抜・学校推薦での合格を目指す高校生へ

本講座は、札幌周辺で総合型選抜学校推薦での大学合格を本気で目指している高校生にこそ、絶対に受けていただきたい「入門編」の講座です。

小論文は、一度間違った自己流の書き方(思いつきで書くクセ)が身についてしまうと、後から修正するのが非常に難しい科目です。総合型選抜や学校推薦は、秋口から本格的な試験がスタートします。部活や他の科目の勉強が忙しくなる夏以降に焦って対策を始めるのではなく、時間に余裕がある「この春」に、正しい書き方の「型」をインストールしておくことが、現役合格への最大の武器になります。「小論文なんて今まで一度も書いたことがない」という高校生の皆さんも、ここから一緒にスタートダッシュを切りましょう!

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小論文はセンスではなく、正しいメソッドとトレーニングで誰でも確実に書けるようになります。この春、原稿用紙への苦手意識を一緒に克服し、志望校合格を掴み取りましょう!

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