東西南北をはじめ、札幌の進学校を目指す高校受験生で1月の道コン(北海道学力コンクール)を受験した中3は多いと思います。
1/11道コンの点数を見て「終わった…」って思った人へ。
今いちばん危ないのは、点数そのものじゃない。“解法(解き方)”を身につけないまま、復習した気になって本番に突っ込むことだ。
ハッキリ言う。答え合わせだけの復習は、直前期は時間のムダ。点は1ミリも増えない。
逆転したいなら今すぐ、道コンで崩れた原因を「解法」に寄せろ。解法を身につけて磨いた人だけが、当日点を直前に伸ばせる。
道コンで崩れたまま放置すると、本番も当日点で【終わる】ー同じことをくり返さないために
1月道コンの点数は「結果」じゃない。
あなたの学力の“崩れ方”の通知だ
道コンは、実力を映す鏡…というより、「本番で落ちる崩れ方」を先に見せる装置。
点数が低かった本当の問題は、点数そのものじゃない。
- どこで時間が溶けたか
- どこで条件を読み落としたか
- どこで根拠が取れずに勘で選んだか
- どこで焦って解き方が崩れたか
これを放置して本番に行くと、同じ崩れ方をする。
そして入試本番は、やり直しがきかない。

「直前だから仕方ない」はウソ。
直前こそ“失点の差”が露骨に出る
直前期に多いのがこれ。
- とにかく問題を解きまくる(演習だけ増える)
- 難問で取り返そうとする
- 解説を読んで「分かった気」になる
でも断言する。
ただの演習では、直前に当日点は伸びない。
伸びるのは、演習量じゃなくて、**“解法の精度”**だ。
量を増やしても、道コンの点は戻らない
(むしろ焦りが増える)
点数が下がった直後、人は「もっとやらなきゃ」と思う。
でも多くの場合、量を増やすほど不安が増える。
必要なのは、量じゃなくてこれ。
「失点の原因を言語化して、次に“同じ失点を再現しない”解法として身につける」
これができれば、直前でも逆転は起きる。

このままだと危ない:逆転の芽を潰す“直前あるある”
道コンの復習が「答え合わせ」で終わると、
直前に伸びない
答えを見て納得するだけだと、本番で再現できない。
直前期の復習で必要なのは、解法を身につけて、解法を磨くこと。
- どの条件を拾う?(読む順番)
- どの根拠で決める?(判断材料)
- どの手順で処理する?(解く順番)
- どこで撤退する?(時間戦略)
ここまで落とし込まない復習は、点を増やさない。
「難問で取り返す」ほど危険。
直前は“落としてはいけない点”が致命傷
逆転したい人ほど難問に執着する。
でも受験は、難問より先に基本〜標準の取りこぼしが致命傷。
直前は「できることを増やす」より、
「落とさない解法」を身につけて磨く方が点が増える。
焦り→新教材→中途半端→また不安…
このループが逆転を不可能にする
直前期にやるべきことは増やすことじゃない。むしろ逆。
- 教材は絞る
- 解法を身につける
- 解法を磨く回数を増やす
これができると、直前でも当日点は伸びる。

逆転は可能:直前に伸ばせるかどうかは・・・
当日点を直前に伸ばす「解法」3ステップ戦略

ステップ1|道コンを「点数」じゃなく「失点タイプ」で分解する
道コンの答案を見て、最初にやるのはこれ。
失点を3つに分類する。
- 知識不足(覚えてない/用語が曖昧)
- 解法不足(読み方・解き方の手順がない/根拠が取れない)
- 時間・メンタル(焦り/配分ミス/撤退できない)
点数の低さに落ち込むより、
失点の種類が分かれば、直前の伸び方は決まる。

ステップ2|教科別に「解法の型」を身につけて、当日点をブレさせない
直前に点が伸びない人は、毎回“その場のノリ”で解いている。
本番は緊張で処理が落ちる。だからこそ、解法が必要。
- 国語:読む順番/根拠の取り方/設問の処理手順
- 英語:英文を理解→設問に戻る手順(なんとなく読まない)
- 数学:取る順番/図を書けない時の手順/撤退ライン
- 理社:資料の読み順/手順記述の型/計算の流れ
解法は才能じゃない。手順だから、直前でも身につけて磨ける。

ステップ3|直前は「時間戦略」と「捨て問判断」の解法で点を拾い切る
直前に逆転する人は、全問正解を狙わない。
“拾う問題”を拾い切る解法を身につけている。
※入試直前の時期だからやるべきだが、中1・2はもちろん、中3の道コンを受けるまでは問題を捨てるということはせずに全て時に行くべきだということは付け加えておきます。
- 最初の数分で取れる問題を確実に回収
- 沼る問題は撤退して、取れる問題へ移動
- 最後に戻る枠(見直し時間)を残す
これだけで当日点は上がる。

1月末に開催|直前セミナー「公立高校入試本番までの過ごし方」
ここまで読んで、
- 「やるべきことは分かった。でも自分の答案でどう直すか不安」
- 「解法の身につけ方が合ってるか分からない」
- 「直前の勉強メニューを組めない」
そう思った人に向けて、最短で“逆転の設計図”を固める場を用意した。

このセミナーで得られること
それは、当日点を直前に伸ばすための“解法の磨き方”
- 道コンの失点を分類し、伸びるポイントを確定
- 「答え合わせ」で終わらない、解法を身につける復習テンプレ
- 入試本番までの過ごし方(教科配分・優先順位・時間戦略)の明確化

申込みはこちら
迷っている人へ:間に合う人・間に合わない人の差はシンプル

直前に伸ばせるのは「道コンで崩れた原因」を解法として再現できる人
原因が分かれば、直前でも対策できる。
原因が分からないと、直前はただ苦しいだけになる。
間に合わない人は「演習を増やす」だけで、当日点が伸びない
不安が増えるほど演習量が増える。
でも解法がない演習は、ただの消耗。
演習は必要。でも、解法がセットじゃない演習は意味がない。
今日からできる:逆転の最初の一歩(10分でいい)

今日やること|道コンの失点を3分類して「直前に伸ばす戦い方」を決める
道コンの答案を開いて、失点した問題に印をつける。
そして「知識不足/解法不足/時間・メンタル」に分ける。
これだけで、次の勉強の質が変わる。
明日からやること|“解法を身につける”解き直しルーティンを回す
- 間違えた理由を1行で書く(条件/根拠/手順/時間)
- 同じタイプを1問だけ追加(解法の再現)
- 3日後にもう一度解く(解法を磨く)

入試直前にやってはいけない学習方法チェックリスト
直前期は「勉強してるのに伸びない」罠が多いです。当てはまる数が多いほど、当日点が伸びない学習になっている可能性があります。
- 答え合わせだけで満足している(「なぜ間違えたか」「次どう解くか」まで残していない)
- 間違えた問題を解説を読んで終わりにしている(解法を身につける/磨くまで行っていない)
- 演習量を増やすだけで安心している(同じ失点が消えていないのに次へ進む)
- 直前に新しい問題集・参考書に手を出す(教材が増えて復習が薄くなる)
- 難問で取り返そうとして時間を溶かしている(基本〜標準の取りこぼしが残ったまま)
- 道コンや過去問の失点を分類していない(知識不足/解法不足/時間・メンタルが不明)
- 「次は気をつける」で終わり、同じタイプで再現練習をしていない
- 時間を測らずに過去問・予想問題を解いている(当日点は時間戦略で決まる)
- 捨て問判断をしない(沼る問題に固執して取れる問題を落とす)
- 直前なのに学習がバラバラ(「毎日やること」が決まっていない)
- 1問1答のような問題を繰り返して満足している(知識確認だけで、入試に必要な“解法・手順・根拠の取り方”が鍛えられない)
- SNSや友だちの点数に振り回されて、学習計画が崩れる
判定
- 0〜2個:OK。今のやり方を“解法を磨く方向”で続ければ伸びる
- 3〜5個:要注意。直前の時間が「やった感」で溶けている可能性
- 6個以上:危険。当日点が上がらない勉強になっているので、今日から修正必須
まとめ

最短で逆転したい人へ:セミナーで「直前の過ごし方」を確定しよう
独学でズレる一番のポイントは、
**「自分の失点の原因を、解法として固定できないこと」**です。
本気で逆転したいなら、ここで一気に整えよう。
セミナー申込みはこちら:
https://sapporo-lilac.com/seminar/seminar/






