中学生のお子さんが不登校になると、進路の話はどうしても苦しくなります。
- 高校に行けるのか不安
- 通信制高校ってどんな場所?
- 本人が話したがらない。無理に聞くと空気が悪くなる
- 「今やりたいことがない」と言われて、どうしたらいいか分からない

まずお伝えしたいのは、「いま動けていない」=「将来が閉ざされた」ではないということです。
そして、もうひとつ大切なことがあります。
今やりたいことが見つかっていなくても大丈夫です。
大事なのは、今すぐ「夢」を決めることではなく、将来の選択肢を広げる3年間をつくること。
さっぽろライラック高等学院の入学前個別相談では、高校進学から高校生活、その先の大学進学までを見据えて、今の状態に合った「次の一手」を一緒に整理します。
※相談は無料です。
「今すぐ結論を出す場」ではなく、まずは整理して、次の一手を決めるための時間です。

ライラックの無料の個別相談で得られること(3つ)
1)いまの状態を「責めずに」整理できる
生活リズム、体調、学校との関係、学習状況…。言葉にしづらいことを一緒にほどきます。整理できるだけで、保護者の不安は軽くなります。
2)「次の一手」が見える。今できることの確認
大きな決断を迫りません。今の状態に合った、無理のない一歩を具体化します。「何から?」が分かると、親子の空気も変わります。
3)高校〜大学進学まで「見通し」が持てる
入学後の通い方、学び直し、自由時間の使い方、大学進学の考え方まで。焦らず進めるための“全体像”を整理します。

相談後に起きる変化(Before → After)

| Before(相談前) | After(相談後) |
|---|---|
| 何が問題なのか分からず、焦りだけが増える | 現状が整理され、「不安の正体」が見える |
| 親子で進路の話ができない/揉める | 本人の負担を増やさない話し方・進め方が分かる |
| 通信制高校が気になるが、イメージが湧かない | 通い方・学び方・時間の使い方の“設計”が持てる |
| 「今やりたいことがない」=詰み、に感じる | “後から決められる状態”を作ればいいと分かり、気持ちが軽くなる |
| 高校進学だけで精一杯で、その先が見えない | 高校生活から大学進学まで、必要な準備の見通しが持てる |
※「今やりたいことがない」ことは、遅れではありません。
通信制高校は自由に使える時間が多いからこそ、回復・学び直し・小さな挑戦・記録(進路の材料)に変えていくことで、将来の選択肢を増やせます。
将来に向けての小さな一歩を一緒に考えましょう。

不登校のまま、中学の時間だけが過ぎていく不安
「決めなきゃ」と思うほど、親子で話せなくなる
進路の話は、本人にとっても保護者にとっても心が揺れるテーマです。
不登校が続くと、
- 本人は「責められる気がする」
- 保護者は「心配で言わずにいられない」
という気持ちがすれ違い、結果として話せないまま時間が過ぎてしまうことがあります。
「今やりたいことがない」=何もできない、ではありません
中学生の段階で、やりたいことがはっきり決まっている子は多くありません。
まして不登校で心が疲れているときは、未来の話ができなくて当たり前です。
だからこそ必要なのは、やりたいことを無理に決めることではなく、後から決められる状態を作っておくことです。
「高校に入る」だけがゴールになってしまう不安
高校はスタートです。
不登校経験があるお子さんほど、「入学後の過ごし方」で安心感と自己肯定感が大きく変わります。
いま苦しいのは、親子ともに“がんばり方が分からない”から
本人が動けないのは怠けではなく「エネルギー切れ」のことが多い
不登校の子は、外から見える以上に消耗しています。
「行けない」こと自体が苦しく、罪悪感や不安で心の体力が削られます。
だからこそ必要なのは、根性論ではなく回復に合った設計です。
保護者の不安は自然。でも家庭の中だけで抱えなくて大丈夫
保護者が焦るのは、お子さんを大切に思っているから。
ただ、焦りが強くなるほど、親子の会話は難しくなりがちです。
無料30分の個別相談は、「結論を出す場」ではなく、整理する場です。
親子の負担を増やさずに、現状をほどき、次の一手を見つけるための入口です。
未来から逆算する「バックキャスティング」で、高校生活と大学進学を設計します

28歳の自分を起点にすると、「高校3年間の意味」が見えてくる
28歳前後は、人生の土台(仕事・暮らし・人間関係)を見直す節目になりやすい時期です。
だからこそ私たちは、相談の起点を「高校合格」だけに置きません。
“28歳の自分が、納得して働き、生きている未来”を仮置きし、そこから逆算して「高校3年間で何を整え、何を積み上げるか」を一緒に考えます。
今やりたいことがなくても大丈夫。「選べる状態」を増やすのが先です
やりたいことがないと不安になるのは自然です。
でも、今の時点で必要なのは夢の決定ではなく、
- 心身を回復できる環境
- 学び直しの土台
- 小さな挑戦の記録(後から進路の材料になる)
- 大学進学・就職・学び直しを「選べる」状態
を少しずつ増やしていくことです。
通信制高校の大きなメリット:自由に使える時間を「将来のために使える」
通信制高校は、時間の使い方を自分で設計しやすいのが特徴です。
だからこそ、ただ「楽」になるのではなく、
- 体調に合わせた回復と通い方の調整
- 戻り学習で基礎を固める
- 興味のタネを試す(小さく始める)
- 活動を記録して“進路の材料”にする
といった形で、未来につながる時間の使い方ができます。
この設計を一緒に行うのが、さっぽろライラックの個別相談です。

個別相談会で一緒に整理すること(高校進学〜大学進学まで)
① 現状整理:いまの状態を責めずに、言葉にして整える
生活リズム、体調、学校との関係、学習状況、家での様子。
「うまく説明できない」でも大丈夫です。整理をお手伝いします。

② 未来の仮説:28歳の自分を“仮置き”して、逆算の起点を作る
正解探しはしません。
「こうだったらいいな」を起点に、働き方・暮らし方・得意の種を一緒に探します。
③ 高校生活の設計:通い方・学び方・時間の使い方(通信制の強みを活かす)
通信制は「自由」だからこそ、設計が大切です。
お子さんの状態に合わせて、無理なく続くペースと、未来につながる時間の使い方を一緒に考えます。
④ 大学進学も視野に:今から準備できることを整理する
さっぽろライラック高等学院では、高校卒業だけでなく大学進学も一緒に目指すことを大切にしています。
入学前相談では、学力面だけでなく、
- 学び直しの進め方(今の状態に合う方法)
- 進学に向けた“材料づくり”(記録・経験・活動)
- 将来の選択肢(進学・就職・学び直し)を増やす考え方
を整理し、必要なら「次の一手」まで一緒に決めます。
中3だけでなく、中1・中2の保護者の方にも(早めの相談がラクになります)

中1・中2のうちから「回復と土台づくり」を始めると、選択肢が増えます
中3になってから一気に動こうとすると、本人の負担が大きくなりがちです。
中1・中2の段階から、
- 生活リズムの立て直し
- 学び直しの方法づくり
- 小さな成功体験の積み上げ
- 「話せる・頼れる」環境づくり
を進めておくと、高校進学の時期に「焦り」が減り、親子ともにラクになります。
こんな方は、まず個別相談会をご利用ください
- 本人が進路の話を嫌がる/親子で話すと揉める
- 通信制高校に興味はあるが、何をする場所か分からない
- 生活リズム・勉強・メンタル…優先順位が分からない
- 高校卒業だけでなく、大学進学も視野に入れたい
個別相談会の参加のお申込
相談で大切にすること
- 本人のペースを最優先にする
- 保護者の不安も、置き去りにしない
- 「次の一手」が見えるところまで落とし込む
相談の流れ
- ヒアリング(現状整理)
- 未来の仮説(28歳の自分を仮置き)
- 逆算の入口(高校生活と時間の使い方/必要なら大学進学の方向性も)
- 必要に応じて、見学や次の相談などをご案内

お申し込みはこちら
「いまは何も決められない」でも大丈夫です。
まずは整理から、一緒に始めませんか。
まず整理することからはじめませんか?

よくある質問

Q. 本人が同席できなくても相談できますか?
A. はい。最初は保護者の方のみでのご相談も可能です。本人の負担を減らしながら進めます。
Q. 今やりたいことがなくても、本当に大丈夫ですか?
A. 大丈夫です。今は「決める」より「整える」が先です。高校3年間で回復と学び直しを進めながら、小さな挑戦を記録していくことで、進学や将来の選択肢は増やせます。
Q. 通信制高校は時間が余りそうで不安です
A. だからこそ「時間の使い方の設計」が大切です。自由に使える時間を、回復・学び直し・活動の記録(将来の材料)に変えていくことで、通信制のメリットを最大化できます。
Q. 大学進学も視野に入れたいのですが相談できますか?
A. はい。さっぽろライラック高等学院では、高校卒業だけでなく大学進学も一緒に目指すことを大切にしています。入学前相談でも、学力面・時間の使い方・材料づくり(経験や記録)を含めて整理します。
Q. 中1・中2でも相談していいですか?
A. もちろんです。早めに「回復と土台づくり」を始めておくと、中3で焦らずに済み、選択肢も増やせます。
どんな大人になっていくのかを一緒に考えましょう。
