札幌で中学2年生のお子さんが不登校になっているとき、
「このまま本当に高校受験に間に合うのだろうか」
「通信制高校という選択肢も気になるけれど、よく分からない」
そんな不安を抱えて、このページにたどり着いた保護者の方も多いと思います。
ここでは、札幌で不登校のお子さんを支える保護者の方向けに、
「今、何に悩みやすいのか」と「これから何をしていけばいいのか」を、
わかりやすくまとめていきます。
札幌で不登校の中2生と保護者が抱えやすい4つの不安
――学力・内申・心・情報不足――
- 学力・学習面の不安
授業に出ていない期間が長くなり、
「どこから勉強をやり直せばいいのか分からない」
「テストの点が下がり続けて、高校受験どころではないのでは」
と感じてしまう不安。 - 内申・出席日数への不安
欠席日数が増え、提出物も出せていないと、
「内申ランクが下がって、札幌の高校を選べなくなるのでは」
という心配が大きくなります。 - 子どもの心の状態への不安
無理に登校や勉強を促したことで、
「さらに状態を悪化させてしまうのではないか」
と悩み、声をかけること自体が怖くなってしまうこともあります。 - 情報不足・孤立感の不安
「不登校 通信制 札幌」と検索しても情報が多すぎて、
結局、何がうちの子に合うのか分からない。
同じ状況の家庭も周りに見えず、「うちだけが遅れている」と感じてしまう不安です。

「うちだけじゃない」
札幌には不登校から通信制高校を考える家庭がたくさんいる
不登校になると、どうしても
「学校に普通に通えている子が多い中で、うちだけが特別なのでは…」
と感じやすくなります。
ですが、実際のところ札幌には、
- 中1の終わり頃から体調不良や行きしぶりが始まり、中2で本格的に不登校になる子
- クラスの人間関係や教室の雰囲気になじめず、保健室登校や別室登校を経て完全に休みがちになる子
- 発達特性や感覚の敏感さなどから、集団生活そのものが負担になっている子
など、さまざまな理由で学校に行けなくなっている中学生がいます。
そして保護者の多くが、
「札幌での高校受験」や「通信制高校・通信制サポート校」というキーワードを
同じように検索し、情報を探しています。
つまり、札幌で不登校から通信制高校を検討することは、決して珍しいことではありません。
まずは「うちだけが特別」ではない、ということを知っておいてください。

不登校でも間に合う?
札幌の高校受験と通信制高校を見据えた学習の立て直し方
学力への不安は、とても大きなストレスになります。
ただし、ここで大事なのは、
**「全部やり直す」ではなく「必要なところから立て直す」**という考え方です。
1.教科をしぼる
札幌の高校入試を考えると、まずは
- 英語
- 国語
といった、積み重ねていくことで点数になる教科から優先的に見直していくのがおすすめです。
理科・社会は、そのあとに続けていくイメージでかまいません。
2.「今わかるところ」からスタートする
中1・中2の全範囲を完璧にやり直そうとすると、親子ともにつらくなります。
- 学校のワークやプリント
- これまでの定期テスト
- 道コンなどの模試の問題
などを使いながら、
「今、解ける問題」から少しずつ戻っていくことがポイントです。
3.通信制高校を見据えた勉強のしかたもある
全日制高校だけでなく、
札幌で通える通信制高校や通信制サポート校を視野に入れると、
勉強の優先順位やペース配分も変わってきます。
- 当日点重視の全日制の公立・私立の高校を選んでチャレンジする
- レポート学習やスクーリングを前提にした学習スタイルに慣れておく
など、ルートに合わせた学び方も考えられます。
内申ランクと出席日数が不安な札幌の不登校生が選べる進路
――全日制だけでなく通信制高校という選択肢――
内申ランクや出席日数の問題は、どうしても感情的になりがちです。
しかし、最初にやるべきことはシンプルです。
- 現在の欠席・遅刻・早退の日数を整理する
- 提出物の状況を確認する
- 担任や進路の先生から、内申ランクの見通しを聞いてみる
そのうえで、進路のルートを一本に絞らず、複線化して考えます。
- 札幌市内の公立全日制を第一志望にして学習を進め、
- 私立高校の説明会に参加をしながら受験を検討し、
- まずは、秋の時点で通信制高校の進路を確保しておく
という形です。

とくに通信制高校は、
出席状況に課題があっても高校卒業を目指せるルートとして、
札幌でも選ぶご家庭が増えています。
「内申が足りないからもう終わり」ではなく、
**「今の状況でも選べる進路はどこか」**を一緒に探していくことが大切です。
札幌で不登校の子どもの心を守りながら
通信制高校も見据えて受験準備を進めるコツ
保護者の方にとって、
学力や内申と同じくらい、
もしくはそれ以上に気になるのがお子さんの心の状態です。
1.家を「安全基地」にする
不登校のお子さんにとって、
家が「怒られる場所」「責められる場所」になってしまうと、
進路や高校の話をすること自体が苦しくなります。
- 勉強の話をあえてしない日を作る
- 「起きられたね」「ご飯を一緒に食べられてうれしい」と、小さな一歩を認める
- 元気そうなタイミングを選んで、進路や通信制高校の話を少しずつしてみる
こうした関わりが、心の土台づくりにつながります。

2.「将来の選択肢」を見せてあげる
不登校の子どもは、心のどこかで
「高校に行けないかもしれない」
「大人になれないかもしれない」
と感じていることがあります。
そこで、全日制だけでなく、
札幌で通える通信制高校やサポート校の存在を伝え、
- どんな通い方ができるのか
- どんな先輩が通っているのか
- 卒業後の進路はどうなっているのか
といった情報を、一緒に見ていくことも大切です。
情報不足と孤立感を減らすために
「札幌×不登校×通信制」をまとめて相談できる場所とは
スマホで「札幌 不登校 通信制」と検索すると、
たくさんの学校や塾、相談窓口が出てきます。
しかし、
「何がうちの子に合うのか」「どこから相談すればいいのか」
までは、検索だけではなかなか分かりません。
そんなときに役立つのが、
札幌の不登校と通信制高校の事情をまとめて聞けるセミナーや相談会です。
- 札幌の高校受験の基本ルール
- 不登校が内申や出席にどう影響するか
- 全日制・定時制・通信制・サポート校の違い
- 実際に不登校から進学した生徒のケース
こうした情報を、一度整理して聞いてみることで、
「うちの子はどんなルートが合いそうか」が見えてきます。
さっぽろライラック高等学院の
「不登校から高校入試」セミナーのご案内
さっぽろライラック高等学院では、
不登校の中学生と保護者のための進路セミナーを定期的に開催しています。
セミナーでは、
- 札幌の高校受験の仕組みと、不登校の影響
- 通信制高校・通信制サポート校の通い方と卒業までの流れ
- 不登校から進学した在校生・卒業生のケース紹介
- 中2・中3の段階で「最低限やっておきたいこと」
などを、できるだけ分かりやすくお話ししています。
ここは、今すぐ転校や入学を勧める場所ではありません。
「まずは情報を整理したい」
「札幌で不登校から通信制高校を目指すときの全体像を知りたい」
という保護者の方のための、“はじめの一歩”の場です。

一人で抱え込む前に
札幌で不登校から通信制高校・高校受験を目指すご家庭へ
不登校のまま中2の時間が過ぎていくと、
「もっと早く動いていれば」と感じてしまう瞬間が、どうしても出てきます。
でも、ここまでこのブログを読んでくださった時点で、
あなたはすでに大きな一歩を踏み出しています。
あとは、
いずれかから、
「さっぽろライラックのブログを見ました!」
「さっぽろライラックのセミナーに参加希望です!」
と、ひとこと伝えてみてください。
札幌という同じ地域で、
不登校のお子さんが自分らしく通える高校を、一緒に探していきましょう。
そのための情報整理と具体的なステップを、さっぽろライラック高等学院がサポートします。
さっぽろライラックでは、フリースクールも運営しています。
不登校のお子さんをサポートしていますので、相談だけでもしてみいただければと思います。





